イベント実施報告
愛媛エプロン教室 Part43 第3回 『地産地消でえひめぐり』実施報告
2026年3月20日(金・祝)開催
愛媛エプロン教室パート43・第3回教室が、宇和島市伊吹町の「愛媛新聞フジカルチャースクール フジグラン北宇和島教室」で開かれ、県内の小学生と保護者ら約30人が参加し、南予鯛めしと東予鯛めしの食べ比べを体験しました。
以下、その様子をご覧ください♪
南予鯛めしと東予鯛めしの食べ比べを体験!
講師は、西予市城川町で「田舎風割烹ちゃぼ亭」を営む大上貴志さん。サポートとして宇和島水産高校水産食品科の生徒4人も加わりました。参加者は、愛媛の郷土料理「南予鯛めし」と、洋風ベースで近年普及している「東予鯛めし」の2種類を作り、食べ比べを楽しみました。
冒頭、大上さんが一番だしの取り方やコツを説明すると、保護者らも真剣な表情で聞き入りました。続いて大上さんと同校の生徒が、約1.5キロのタイをさばきながら骨の位置や包丁の入れ方を解説しました。子どもたちは生徒に手伝ってもらい、タイの身を同じ大きさになるよう慎重に切り分けました。
切り身は2種類の鯛めし用に調理しました。「東予鯛めし」は一番だしと調味料を土鍋に入れて炊き込みご飯を作り、切り身はフライパンで焼きました。「南予鯛めし」は、大上さんが前日から仕込んだ一番だしに生卵を合わせたつけ汁に、タイの身をくぐらせました。
子どもたちはこの2品を同時進行で仕上げ、できたての鯛めしを頬張りました。試食の際には、生徒たちから「宇和島の水産事情」や「宇和島水産高校の活動」についての発表があり、参加者は笑顔で聞き入りました。完食した子どもたちからは「南予鯛めしがおいしかった!」「東予鯛めしを全部食べたよ!」と、大上さんに直接感想を伝える姿もありました。保護者からは「普段苦手なものも、今日はおいしく食べてくれた」「家でも作ってみたい」といった声が聞かれ、満腹になった子どもたちの笑顔が会場に広がりました。
フジはこれからも、このようなイベントを通して、地域の皆様の豊かなくらしづくりに貢献できるよう、努めて参ります。
報告者 (株)フジ 販売企画・マーケティング部





