イベント実施報告
愛媛エプロン教室 Part43 第2回 『地産地消でえひめぐり』実施報告
2025年11月30日(日)開催
愛媛エプロン教室パート43・第2回教室が、今治市玉川町の「森のともだち農園」で開かれ、県内の小学生とその保護者ら約40人が手打ちうどんに挑戦し、いもたきを体験しました。
以下、その様子をご覧ください♪
手打ちうどんやいもたきに挑戦!
講師は、同農園の森譲寛さんと、今治市の学校給食現場で食育指導に携わってきた元栄養教諭の石山香さん。子どもたちは、うどん作りの基本から教わりながら、生地をこね、足で踏み、麺を延ばして切る工程まで、本格的な手打ちうどん作りに挑戦した。
中力粉と塩水を混ぜて生地をこねた後は、暖かい場所で30分ほど寝かせた。その間、農園で栽培されているイネ科の水生植物「マコモタケ」の畑を見学。マコモタケはキノコでもタケノコでもない珍しい野菜で、ほのかな甘みとトウモロコシのような香りが特長だ。「マコモタケは出雲大社のしめ縄にも使われている」といった豆知識も披露され、参加者らは「初めて知った」「食べてみたい」と興味深そうに耳を傾けていた。
生地を寝かせた後は麺棒で延ばし、均一な太さになるよう切っていく。ゆでると2倍ほどの太さになると聞いた子どもたちは、細く切るのに苦戦しながらも、保護者の助言を受けて真剣な表情で細く切り分けていった。できあがった麺は大鍋で約15分ゆで上げる。待ち時間にはたき火を囲み、焼きマシュマロも体験。焼き加減のアドバイスを受けながら、とろりと溶けた甘いマシュマロに大人も子どもも笑顔を見せた。
ゆで上がったうどんに、畑で収穫されたマコモタケをたっぷり使った「いもたき」をかけて特製「いもたきうどん」が完成。温かく、ほんのり甘みのあるだしに、不ぞろいながらも自分たちで打った麺がよく絡んだ。子どもたちは「おいしかった」「家でも作ってみたい」と笑顔で感想を話し、参加者らは紅葉に彩られた自然の中で秋の味覚を存分に味わっていた。
フジはこれからも、このようなイベントを通して、地域の皆様の豊かなくらしづくりに貢献できるよう、努めて参ります。
報告者 (株)フジ 販売企画・マーケティング部





