果汁あふれる桃で、ひんやりスイーツ

2026.07.10

果汁あふれる桃で、ひんやりスイーツ

夏の代表的なフルーツのひとつが桃。やわらかな香りとみずみずしい果肉はそのまま食べると果汁がいっぱいに溢れてとても幸せな気持ちになります。またスイーツにしてもその華やかな香りが楽しめます。

甘くフローラルな華やかな香りの桃

ころんとした丸いフォルム、ふんわりとした産毛をまとった桃。熟れてくると近づくだけで甘い香りが漂ってきます。水分が多いので暑い季節の水分補給としてもぴったりです。常温で置いておくことで追熟しますので、完熟になったタイミングを見逃さないように味わってください。

シャリっとさわやか「桃のフローズンヨーグルト」

<材料>

桃 … 1個

生クリーム … 100ml

ギリシャヨーグルト … 280g

砂糖 … 大さじ1

はちみつ … 大さじ2

<作り方>

①桃の皮をむき種を外し、果肉を1センチ角くらいの角切りにカットする。

②生クリームに砂糖を入れ7分立てまで泡立て、ヨーグルト、はちみつを混ぜ合わせ、最後に①の桃を加えて混ぜ合わせる。

③②を冷凍庫に入れ、2時間おきに全体を混ぜる作業を3回ほど繰り返して完成。

シャリシャリとした爽やかな風味に加え、ヨーグルトを混ぜることで生クリームのコクが感じられるシャーベットに。角切りの桃果肉が食感のアクセントになり、食べるとジューシーな果汁が感じられます。

皮の香りをシロップに使う「桃のティラミス」

<材料>

桃 … 1個

生クリーム … 150ml

グラニュー糖(1) … 大さじ5

グラニュー糖(2) … 大さじ2

マスカルポーネ … 200g

レモン … 2切れ

水 … 200ml

ケーキスポンジ … 1台

<作り方>

①小鍋に水、レモン、グラニュー糖(1)を入れ、桃の皮をむき、種を取り鍋に入れる。中火で沸騰させ、2〜3分煮出してから火を止め冷ましておく。果肉は5ミリくらいにスライスしておく。

②生クリームにグラニュー糖(2)を加えて7分立てまで泡立て、泡を潰さないようにマスカルポーネと混ぜ合わせる。

③スポンジを半分の厚みにカットをし、型に合わせてさらにカットする(今回はパウンドケーキの型に合わせて半分にカット)。

④③のスポンジそれぞれに①のシロップを塗って染み込ませ、1枚目のスポンジにクリーム、桃、クリームの順に重ねる。
その上に二枚目のスポンジ、クリーム、桃、クリームの順に重ね、型いっぱいまで繰り返す。最後はクリームで覆う。

⑤冷蔵庫で2〜3時間ほどしっかりと冷やしたら完成。

型から取り分けて、桃(分量外)やミント(分量外)と一緒に飾りつければ、カフェのような雰囲気に。桃の皮を煮出すとほんのりピンク色のシロップになり、香りも移るのでリキュールなど特別なものは使わなくても、奥深いスイーツになります。

時期ごとにさまざまな産地の桃が店頭には登場しますので、その時期の桃でぜひお試しあれ。

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