1968年から愛される味『出前一丁』は2月が誕生日!
2026.02.13

ふとした時に食べたくなる味、それが「出前一丁」の昔なつかし中華そば。長く家庭で愛されてきた即席めんです。つるつるっとした麺の喉越しと、香りの決め手のゴマ油。食べるとどこかほっとする昭和の町中華をも彷彿とさせるシンプルな味わいです。実は時代に合わせて進化をしてきたこの「出前一丁」のヒストリーを紐解きながら、アレンジレシピもご紹介します。
「出前一丁」が長く愛されるわけ

登場したのは1968年2月。即席めんのブームの中で、日清が“新しいおいしさ”を目指して開発されたのが「出前一丁」です。味の決め手は、なんといっても香り高い「秘伝のごま油」。ごま油をベースに13種類の味をブレンドしており、スープや麺の味を引き立ててくれます。その美味しさに発売直後から大ヒット!以来50余年以上にわたって愛されるロングセラーです。
出前坊やの可愛さも人気のひとつ!

青い半被にはちまき、そして熱々のラーメンを入れた岡持を持った出前坊や。ちょっぴりやんちゃで、語尾に「〜じょ」をつけて喋るのも可愛く、アニメーションを使ったテレビCMも人気でした。そしてそんな出前坊やが登場するパッケージも時代に合わせて少しずつ変化が。昭和レトロな雰囲気は残しつつ、「出前一丁」の美味しさを伝えています。
シンプルに食べるのももちろん良いですが、今回は簡単なアレンジレシピもご紹介します。
具沢山で食べる肉野菜炒め一丁

<材料>
出前一丁 … 1食
豚こま切れ肉 … 100g
キャベツ … 1〜2枚
もやし … 1/2袋
にんじん … 1/6本
ニラ … 1/4束
玉ねぎ … 1/4個
サラダ油 … 小さじ2
●下味(任意)
しょうゆ … 小さじ1/2
酒 … 小さじ1/2
片栗粉 … 小さじ1/2
●合わせ調味料
しょうゆ … 大さじ1/2
オイスターソース … 大さじ1/2
酒 … 大さじ1/2
みりん … 大さじ1/2
にんにく(チューブ可) … 少々
こしょう … 少々
<作り方>
①キャベツはざく切り、にんじんは短冊切り、ニラは3~4cmのざく切り、玉ねぎは薄切りにカットしておく。豚肉には下味を揉み込み、5分ほど置く。合わせ調味料は混ぜておく。

②フライパンを強めの中火で熱し油を入れる。下味をつけた豚肉を広げて入れ、色が変わるまで炒める。
③にんじん・玉ねぎを先に入れて1〜2分炒めたら、残りの野菜をキャベツ→もやし→ニラの順に入れ、水分が出ないように強火で手早く炒める。

④合わせ調味料を回し入れ、30秒〜1分ほど炒めて全体に絡める。味見して塩・こしょうで整える。
⑤通常の手順で作成した出前一丁にのせたら完成。

合わせ調味料をあらかじめ作っておき、一気に炒めることで野菜がシャキッと仕上がります。スッキリとした出前一丁スープに、ほんのり甘めの野菜炒めがよく合います。
長く愛される「出前一丁」

50年以上も愛される「出前一丁」。新たにパッケージもリニューアルになりました。「秘伝のごま油」が香る、昔なつかし中華そばをぜひこの機会に味わい、アレンジも楽しんでみてくださいね。
―――――――――――――――――
掲載の商品はフジ・フジグラン・マックスバリュ・マルナカ各店にてお求めください。
※株式会社フジ直営の店舗に限ります。
※一部取り扱いのない店舗がございます。
※万が一品切れの場合はご容赦ください。
―――――――――――――――――