春菊の香りは癒し効果も?! そんな旬を楽しむレシピ
2026.02.01

生で食べたり、お鍋に入れたりと、その独特の香りがお料理のアクセントになる春菊。特にこの時期の春菊は柔らかく、香りと甘みが出るため一層美味しくなります。今日はそんな春菊を使った、簡単で香りをふんだんに楽しめるレシピをご紹介!
“春”という字が使われていますが旬は冬!

冬は寒さで甘みが増し、柔らかい葉はえぐみが少なくなるそう。だからこそ香りがより立体的に感じられると人気の季節です。調理のポイントは火を入れすぎないこと。少しシャキシャキとした食感が残る程度に調理するのがおすすめです。
噛むほどに香りが広がる「くるみ和え」

<材料>
春菊 … 1束
素焼きくるみ … 40g
麦味噌 … 小さじ1
出汁 … 50ml
うすくち醤油 … 小さじ1/2
<作り方>
①鍋に湯を沸かし、沸騰したら春菊を茎から先につける。30秒ほど茎を茹でたら全体を入れて30秒ほど茹でる(合計1分程度)。茹で上がったら水に取り、水気をしっかり切ってから、食べやすい長さにカットする。

②くるみを擦り漕ぎで軽く潰し、好みの大きさになったら、麦味噌、出汁、うすくち醤油を混ぜる。

③①の春菊に②を混ぜ合わせる。最後に軽く砕いたくるみ(分量外)をお好みでトッピングする。

くるみの香ばしさと、春菊の爽やかな香りが相性抜群。お砂糖などを使わないあっさりとした味付けながらも、出汁を効かせるので旨みは十分です。そしてなんと言っても歯応えが良く、噛むほどに口いっぱいに香りが広がります。
まろやかなコクの「春菊のジェノベーゼ」

<材料>
春菊 … 1束
パン粉 … 大さじ1
オリーブオイル … 大さじ2+50ml
素焼きくるみ … 大さじ1
塩 … ふたつまみ
茹で汁 … 大さじ1
パスタ(生麺・リングイネ) … 2人前
<作り方>
①鍋に湯を沸かし、沸騰したら春菊を茎から先につける。30秒ほど茎を茹でたら全体を入れて30秒ほど茹でる(合計1分程度)。茹で上がったら水に取り、水気をしっかり切ってから、茎の部分は細かめの小口切りに、葉は2センチほどにカットする。
②フライパンにオリーブオイル大さじ2とパン粉を入れて軽く色が付くまで炒める。

③①の葉の部分をブレンダーに入れてオリーブオイル、くるみ、塩を加えて撹拌する。そこに茹で汁を加えて混ぜ合わせておく。

④規定の時間に合わせて茹でたパスタに、①で切っておいた茎の部分と③を混ぜ合わせる。
⑤お皿に盛り付け、②の炒めたパン粉を乗せたら完成。

まるでお店の味!と感動間違いなしの、春菊のジェノベーゼ。なめらかでコクのあるソースに、茎の食感、香ばしいパン粉がアクセントに。冷めても香りが良いので、お弁当のおかずにもGoodです。
春菊のおいしさを旬の時期に

香りと合わせて、心を落ち着かせる癒し効果も。春菊が苦手だった人も、この一番甘みの増す旬の時期に食べてみると、「あれ?美味しい!」となるかもしれません。ぜひこの機会に食べてみてくださいね。
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