マルトモ「勝男武士」の美味しさのヒミツを大公開!
2026.01.16

冬の冷えた体に染みるのは、あったか〜いお出汁、鰹節の旨み。節そのままですぐに食べられるだけでなく、鰹節に含まれるアミノ酸やイノシン酸も、冬の体には必要な栄養素なんです。そんな、鰹節の美味しさのヒミツについてご紹介します。
毎日の食卓を彩っている「勝男武士」

一年を通じて日々の暮らしに寄り添う、マルトモの人気商品「勝男武士」。その消費がさらに増えるのがこの季節です。今回はそんな美味しい鰹節が作られる、鹿児島県の枕崎まで現地取材に行ってきました。
枕崎に水揚げされる鰹

赤道直下の海域で巻き網漁によって獲られた鰹は、鰹節に最適とされ、船上ですぐに冷凍され水揚げされます。それを枕崎港で買い付け、鰹節にする工程を手がけているのが、約60年に渡り水産業を手がけている「近藤水産株式会社」です。
漁港では、水揚げされた冷凍鰹がコンベアで運ばれ、人の手によって大きさごとに仕分けられ、混ざり込んだ魚なども丁寧に選別されます。

冷凍鰹は 24時間以上をかけて温度管理された水槽の中でじっくり解凍され、「生切り」(頭を落として内臓を取り出す)、カゴに並べての「煮熟」(茹で上げ)、そしてひとつひとつ人の手で「骨抜き」を行います。


節になった鰹はその後、広葉樹の薪をくべて「焙乾」、一度「あん蒸」という常温で寝かせる作業を経て、再度最後の「焙乾」が行われ水分を凝縮します。焙乾はおよそ6日間、長いものだと20日間もかけて行われるそうです。

そして最後に残りの骨などを取り除く作業を行い完成するのが「荒節」です。それを箱詰めし、マルトモへ届けます。実は「近藤水産株式会社」で作られる鰹節は100%マルトモ用。そのため買い付けから加工までを一貫して両社で共有できるため、美味しい鰹節が安定して作られるのです。


荒節は燻製の香りも強く、コクのある味わいが特徴。また冷凍された鰹を使うことで、花かつおにした時に花びらのように大きくふんわりと広がりやすくなるというメリットも。これが「勝男武士」になります。
そして、実は鰹節を製造する工程で出るものは捨てるものもないそう。内臓は珍味に、骨や皮などは飼料や濃縮出汁に、頭はDHAのサプリメントに活用されるのだそうです。今回はそんな「勝男武士」で作る和風カレーをご紹介します。
「勝男武士」で作る、旨みの詰まった和風カレー

<材料>
鰹節(勝男武士) … 30g
水 … 1リットル
合い挽き肉 … 200g
ナス … 中2本
パプリカ(赤) … 1個
しめじ … 1株
タマネギ … 1個
カレールウ … 6皿分
油 … 大さじ1
塩 … 小さじ1
コショウ … 少々
ご飯 … 適量
<作り方>
①水1リットルを沸かし、沸騰したところに鰹節を入れてすぐ火を止める。沈んだらザルやキッチンペーパーで濾しておく。
②ナス、パプリカは食べやすい大きさにカットし、油(分量外)で素揚げにする。
③フライパンに油をひき、ひき肉をいれ塩コショウをして炒める。軽く火が通ったらみじん切りにしたタマネギを炒めて全体がなじんだらしめじを加えて火が通るまでさらに炒める。

④③に②のナスを加えたら、①でとった出汁、カレールウを加えて溶かす。弱火で沸騰させたら完成。

⑤皿にご飯を盛り、カレー、パプリカをのせる。最後に鰹節(分量外)を振りかける。

かつお出汁がしっかり効いているので、深いコクと旨みが感じられる和風カレー。少ない塩分でも、満足感がしっかりあります。実はかつお出汁の香りにはリラックス効果も。夜ごはんに食べて疲れを癒しましょう。
和洋、いろいろなお料理に使おう

和食だけでなく、カレーやチーズ、ハンバーグなど洋食とも相性の良い鰹節。出汁はもちろん、振りかけるだけでも美味しさがアップしますので、いろいろなお料理に活用してみてくださいね。
バイヤー三ツ星×マルトモの勝男武士を動画でご紹介
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