ほくほく美味しい、秋のかぼちゃとさつまいもレシピ
2026.10.15

秋はいろいろな食材が登場しますが、さつまいもやかぼちゃを使ったスペシャルメニューを目にする機会が増えます。けれどいつも同じメニューになってしまう、という悩みもよく耳にします。今回はそんなかぼちゃとさつまいもの食べ方のひとつをご紹介します!
秋にかぼちゃとさつまいもが美味しいわけ

夏から初秋に収穫されるかぼちゃ。収穫後に少し寝かせることで、ほくほくとした食感になり甘味も増します。さつまいもは収穫の最盛期を迎えるのが秋。同じく少し寝かせた後で食べたほうが甘く感じる野菜で、秋から冬にかけてが美味しくなります。どちらもでんぷんが糖に変化した段階で食べると、お料理も一層楽しめますよ。
酸味を効かせた「さつまいもの酢豚」

<材料>
さつまいも … 500g
豚コマ … 300g
塩 … 少々
コショウ … 少々
酒 … 大さじ2
片栗粉 … 適量
みりん … 大さじ3
黒糖 … 80g
米酢 … 200ml
濃口醤油 … 150ml
炒りごま … 適量(お好み)
<作り方>
①さつまいもをよく洗い、1センチくらいの厚みにカットして水に浸けておく。5分ほど経ったら水を切り、キッチンペーパーなどで水気をしっかり切る。

②豚コマには塩、コショウ、酒をふりかけて揉み込んでから、片栗粉をまぶす。
③フライパンなどの鍋に米油(分量外)を適量入れ、180℃くらいに熱する。弱火で①のさつまいもが軽くキツネ色になるまで揚げ、次に②の豚コマを揚げる。

④ボウルにみりん、黒糖、米酢、濃口醤油を混ぜ合わせておく。
⑤フライパンに④の合わせ調味料を熱し、フツフツと沸いてきたら③の揚げたさつまいもと豚コマを入れて全体に絡める。最後に炒りごまを振ったら完成。

さつまいもが主役のシンプルな酢豚は、酢の酸味がさつまいもの甘さを引き立ててくれます。冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもぴったりです。
ほっくり秋が詰まった「かぼちゃと舞茸のホットサラダ」

<材料>
かぼちゃ … 200g
舞茸 … 1パック
ベーコン … 70g
オリーブオイル … 大さじ2
無糖ヨーグルト … 100g
白みそ … 大さじ2/3
はちみつ … 大さじ1/2
生クリーム … 小さじ1
白ワインビネガー … 大さじ1
塩 … ひとつまみ
コショウ … 少々
<作り方>
①かぼちゃを5ミリくらいの厚さにカットし、舞茸は適当な大きさにほぐしておく。ベーコンは1センチくらいの長さにカットしておく。

②フライパンにオリーブオイルをひき、かぼちゃを焼く。片面に軽く焼き色がついたらひっくり返し、ベーコンを加える。そこに舞茸も加えながら、全体に色がつくようにこんがりと焼く。(ベーコンの油の様子をみながら、足りなければオリーブオイルを足す)

③小さめのボウルに、無糖ヨーグルト、白みそ、はちみつ、生クリーム、白ワインビネガーを混ぜ合わせ、塩、コショウで味を整える。
④焼いた野菜に③を加え、お好みで粗挽きコショウ(分量外)をふりかけたら完成。

シンプルにソテーした野菜を、ドレッシングで食べるホットサラダ。ヨーグルトベースのさわやかなドレッシングが、いろいろな野菜とよく合い、甘くてほくほくのかぼちゃのシンプルな美味しさを味わえます。
今回はさつまいもとかぼちゃが主役のおかず2品をご紹介しました。この時期ならではの最高の美味しさを味わってみてください。
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