【教えてレシピ】やわらかジューシーを楽しむ、旬のなすレシピ♪

2020.08.01

【教えてレシピ】やわらかジューシーを楽しむ、旬のなすレシピ♪

食卓の定番野菜として馴染み深いなす。ハウス栽培などのおかげで産地が日本全国にあるため、一年中手に入りやすい野菜の一つですが、愛媛県は名産地でもあります。そして秋なすも美味しい時期として知られていますが、実は7月〜8月にかけてが最旬期を迎える野菜。旬の時期は一層みずみずしく、歯触りも格別です。

品種も実に様々ななす

一般的なものは千両なす、ひょろりと長い長なす、まん丸い賀茂なす、お漬物に使うことが多い水なすなど品種が多いのも特徴。そんな中でも、大きくぽってりとしたシルエットが特徴の絹かわなすは、愛媛県西条市の限定された地区でのみで栽培される限定の伝統野菜です。石鎚山の伏流水うちぬきで育てられた絹かわなすは、皮が薄く果肉がふわふわで甘みがあるのが特徴。生で食べてもフルーティ、火を通すとトロトロ食感になり甘みが増す、とても美味しいナスなのです。
今回は夏場に最盛期を迎える絹かわなすを使った簡単レシピを、料理家・さやか先生に教えていただきました。

生で食べよう!なすのカプレーゼ風サラダ

〈材料〉
絹かわなす … 1個
トマト … 中2個
モッツアレラチーズ … 100グラム
バジル … 5〜7枚 
オリーブオイル … 大さじ3
岩塩 … 適量
 
 
〈作り方〉
①トマトを湯むきしておき、食べやすい一口サイズにカットする。
 
②絹かわなすのヘタとお尻の部分をカットし、半分にカットしてから、手で割りながら一口サイズにしたら塩をひとつまみふりかけてなじませておく。

③お皿に絹かわなす、トマト、モッツアレラチーズをいれ、上からオリーブオイルを回しかける。最後に岩塩をふりかけ、バジルをのせたら完成!
 
 
アクの少ない絹かわなすだからこそ、まずは生で食べたい!「カプレーゼ風サラダ」ならとても手軽に、ささっと作れちゃいます。ポイントは絹かわなすを包丁でカットせずに手で割ること。塩やオリーブオイル、そして他の食材との味がよく馴染みます。

トロトロ食感と香ばしさのマリアージュ「なすの田楽」

〈材料〉
絹かわなす … 1個
麦味噌 … 大さじ2  
みりん … 大さじ1  
アーモンドスライス … 適量
練りごま … 大さじ2
油 … 大さじ1
 
 
 
 
〈作り方〉
①絹かわなすを半分にカットし、皮の少し内側に切り目を入れる。
 

②麦味噌に練りごま、みりんを加えて混ぜておく。
 
③フライパンに油をひき、切り目を下にして中火〜弱火で4分程度焼く。

④フライパンから取り出し、味噌を2等分して塗ったらアーモンドをふりかける。

⑤トースターで10分くらい焼いたら完成!

スプーンでザクっとすくって食べてみると、香ばしいナッツ風味のお味噌と、とろりジューシーななすの果肉がとても良く合います。事前にフライパンで焼いておくことで、なすと相性の良い油の風味がプラスされてさらに美味しくなるだけでなく、トースターで焼く時間を短縮できるので味噌が焦げることを防ぎますよ。

生でも美味しく食べられるなすは、とても便利な食材です。この夏の食卓にぜひ取り入れてみてはいかがでしょう?
 
  
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お求めはフジ・フジグランの青果コーナーでどうぞ。
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