| 1.主 旨 |
「フジグラン松山SC」は、平成元年12月1日(金)に誕生したフジ初の本格的なコミュニティSCです。
建物は食料品、日用雑貨品、衣料品、住関連用品の販売を主に行う生活館とスポーツクラブやカルチャー教室、飲食レストランなどがある遊々館の二つからなり、それをつなぐアトリウムコートは全面総ガラス張りという斬新なデザインです。オープン当時は、その建物デザインと従来のチェーンストアのイメージを一新した店舗づくりが大きな話題を呼び、翌平成2年度には年商160億円を達成。その後も売上高は急増し、平成4年度には年商180億円を超える西日本屈指のSCとなりました。そして、平成8年度末には慢性的な駐車スペースの不足を補うために拡張工事を実施し、さらには一部店舗の増床を行い平成9年3月1日(土)にリニューアルオープンしています。
さて、この度のリニューアルについては、昨年よりスタートした「新中期経営計画」の一環として計画されたもので、フジが目指す「中四国オンリーワン」企業の実現に向けては欠かせない事業として捉えています。
近年、「フジグラン松山SC」のある松山市西部エリアは、大型店の進出や百貨店のリニューアルオープン、スーパーマーケット(SM)の新設と競争の激化が進んでいます。しかし、オープンから丸13年が経過するなか、核店舗のSSM「グランヴェスタ松山店」は大規模な改装を行っておらず、ショートタイムショッピングやHMRへの対応など、近年のお客様ニーズにお応えするには不充分との問題が浮上していました。またGMSについては、店年令が進むとともに主客の年代がアップし、若い世代への対応が不足するという問題が発生しており、他にも滞在型のコミュニティSCとして飲食機能の拡充への期待など、様々な課題がありました。
今回のリニューアルはそれらの問題を解決することはもちろん、時代に対応したSCへの刷新を図り、競争力を増すために実施されたものです。SSM「グランヴェスタ松山店」は大規模なレイアウト変更を実施し、提供方法や店舗デザインなど、次世代のSSMのあり方を追求する新たなチャレンジを行っています。またGMSの「グランフジ松山店」については、よりファッショナブルで洗練された生活を提案する店舗づくりを行い、またショートタイムショッピングを意識してレイアウトを変更しています。また遊々館については、従来3階にあったカルチャー教室と託児施設を別棟に移設し、1階から2階は各種飲食店で構成する「グルメシティ松山」に、そして3階は330席の大型のフードコート「ライブダイニング」となり、充実したお食事が楽しめるゾーンとなります。
この度のリニューアル計画に伴って、既にSC建物北側の元第3駐車場にカルチャーサークルと託児所を併設した立体駐車場を新設しており、またSC内には大型のエレベーターを2基増設しています。
平成15年度のSC全体の年商は190億円を見込んでおり、フジ最大規模の旗艦店として地域と社会に貢献するSCを目指します。 |
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2.フジグラン松山SC概要 |
| SC名 |
フジグラン松山SC |
所在地
|
〒790-8567
愛媛県松山市宮西一丁目2番1号
TEL(089)922-8111
FAX(089)924-7081
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| 開店日 |
2003年3月20日(木) |
| 着工日 |
2003年1月21日(火) |
営業時間
|
グランヴェスタ松山店/10:00〜22:00
グランフジ松山店/10:00〜21:00
(土曜日と連休前の日曜日は10:00〜22:00 )
●生活館(グランヴェスタ、グランフジ)と遊々館に入店する各種専門店は、それぞれ営業時間が異なります。
●3月19日(水)特別ご招待会/
全館10:00〜21:00
●3月20日(木)グランドオープン/
全館 9:00〜22:00
●3月21日(金)〜23日(日)/
全館10:00〜22:00
の営業となります |
| 責任者 |
|
| グランヴェスタ松山店長 |
団上 健治 |
| グランフジ松山店長 |
塩崎 圭三 |
|
| 総人員数 |
372.6人(フジ直営/8h換算) |
| 年商予定 |
190億円(SC全体/通年ベース) |
| 総投資額 |
17億円 |
|
|
| 3.建物概要 |
| |
敷地面積 |
延床面積 |
建物構造 |
| SC本館 |
13,384m2
|
57,729m2
|
鉄骨造6階建 |
| 本部第3ビル |
1,969m2
|
5,711m2
|
鉄骨造5階建 |
| SC管理ビル |
493m2
|
954m2
|
鉄骨造3階建 |
| SC北側駐車場 |
5,345m2
|
12,249m2
|
鉄骨造5階建 |
| 計 |
21,191m2
|
76,643m2
|
|
|
S
C
本
館
店
舗
面
積
(m2) |
生活館 |
物 販 |
サービス |
計 |
| 1階 |
グランヴェスタ松山店 |
4,784 |
0 |
4,784 |
| 専門店 |
1,066 |
503 |
1,569 |
| 2階 |
グランフジ松山店 |
3,141 |
213 |
3,354 |
| 専門店 |
1,715 |
7 |
1,722 |
| 3階 |
グランフジ松山店 |
3,912 |
0 |
3,912 |
| 専門店 |
844 |
0 |
844 |
| 4階 |
グランフジ松山店 |
4,064 |
0 |
4,064 |
| 専門店 |
538 |
603 |
1,141 |
| 生活館小計 |
20,064 |
1,326 |
21,390 |
| 遊々館 |
物 販 |
サービス |
計 |
| 1階 |
グルメシティ松山 |
16 |
604 |
620 |
| 2階 |
グルメシティ松山 |
0 |
741 |
741 |
| 3階 |
ライブダイニング |
0 |
966 |
966 |
| 4階 |
フィッタ松山 |
0 |
769 |
769 |
| 5階 |
フィッタ松山 |
0 |
733 |
733 |
| 6階 |
フィッタ松山 |
0 |
75 |
75 |
| 遊々館小計 |
16 |
3,888 |
3,904 |
| SC合計 |
20,080 |
5,214 |
25,294 |
| 駐車台数 |
1600台(臨時駐車場100台含む) |
| 駐輪台数 |
600台 |
|
|
| 4.SCの特徴 |
フジグラン松山SCは、生活館とグランドーム、遊々館からなる本館とカルチャー教室と託児所、立体駐車場のある本部第3ビル、SCの運営本部が入居するフジグラン松山SC管理ビル、そしてフジグラン松山SC北側立体駐車場の4つの施設で構成する広域商圏型のコミュニティSCです。
生活館1階には、SSMの「グランヴェスタ松山店」と各種専門店が入居。2階から4階はGMSの「グランフジ松山店」と各種専門店が入居しており、5階、6階、屋上は駐車場となっています。
遊々館1階と2階は各種飲食レストランが集まる「グルメシティ松山」、3階はフードコート「ライブダイニング」、4階から6階は「スポーツクラブ フィッタ松山」となります。
●SSM/グランヴェスタ松山店・・・生活館1階
この度リニューアルした「グランヴェスタ松山店」は、現在フジが展開しているSSMに、新たな試みを随所に盛りこんだ最新型の店舗です。将来のSSMのあり方を追求する実験店としても位置付けており、時代に対応する豊かな「食」の提案を行っています。
グランヴェスタ松山店を構成するのは、HMRを追求した「デリカスクエア」とショートタイムショッピングに適した「グランマーケット」の2つのゾーン。
まず「デリカスクエア」の最大の特徴は、フジ初となるデリカの対面コーナー。サラダやカットフルーツ、ローストビーフ、コロッケや焼魚・煮魚、和惣菜など、買ってすぐ食べられる食品がズラリと並び、市場のような開放感と活気があふれる雰囲気の中で、お好きなデリカをお選びいただけます。これら対面コーナーに並べられる食品は、全てオープンキッチンで作られます。お客様の目の前で調理することで、安全・安心な素材を使用し細心の注意を払って調理しているところを見ていただくと共に、揚げたて出来立て感を臨場感たっぷりに演出いたします。
また、対面コーナーの他にも、石釜を使用してカリッと香ばしく焼き上げたパンが楽しめるインストアベーカリー「パネッテ」、フラワーショップ「花は花市」、素材と握り方にこだわった手作りおむすびが自慢の「結」(musubi)、点心工房「小龍門」、伊予鳥を中心とした炭火焼専門店「おかず村
とんび家」、ちょっとリッチなパイシューとカスタードクリームの味わいが絶妙な「ビアードパパの作りたて工房」、大正元年創業の老舗「ひぎりやき
沢井本舗」、バラエティあふれるおいしさ「ミスタードーナツ」、シアトル3大コーヒーの一つ「シアトルズベストコーヒー」などのショップに加え、お酒・お米・お菓子の量り売りコーナー「g」(GRAM)、約200アイテムの世界のチーズが楽しめるチーズコーナー、ワイン・日本酒・焼酎・ウィスキーなど約500アイテムの品揃えを誇る酒コーナー、その他、銘菓コーナー、イートインコーナーなども設置し、全体でHMRゾーンを形成しています。
今回新登場の「デリカスクエア」はグランヴェスタ松山店が最大の力を入れて取り組む差別化のゾーンであり、多いに「食」を楽しんでいただけるものと集客への期待を寄せています。
もう一つのゾーン「グランマーケット」は、青果、鮮魚、精肉の生鮮食品とデイリー食品、パンや和洋菓子、ドライ食品、酒、日用品、家庭用品に加え、ドラッグストア「メディコ21」、フルーツパーラー「メルフル」、「清水屋クリーニング」、「カメラのキタムラ」、手作りケーキとオープンカフェの店「Patisserie
TEIZO」の専門店で構成されています。
まず青果コーナ−は、グランヴェスタ最大の品揃えでお客様をお迎えします。前面には、ボリュームいっぱいに並べられた季節のフルーツを配置。グレープフルーツや、ネーブルオレンジなどが、彩り鮮やかに春の訪れを感じさせてくれます。また野菜も、トマトやきゅうり、キャベツなどの主力商品から、香味野菜や高級素材まで、用途に応じて幅広い種類をご用意しています。青々とした香りが漂い、活き活きとした売場です。そして、安心・安全な素材をお客様にお届けしたいと、輸入フルーツや季節の素材、主力商品については生産者の管理方法や、栽培履歴、顔写真などを紹介したり、ホウレン草やネギなどのデリケートな素材に関しては、噴霧器に入れて品質を保持したりと、様々な工夫を行っています。
鮮魚コーナーでは、活気あふれる対面コーナーが設置されています。三崎、北条といった愛媛県の主要漁港から朝一番で届いた地場の生魚、また北海道や高知などの産地から直送した新鮮なホタテ貝や毛ガニ、カツオなど、季節の旬の素材、高品質の素材を取り揃えています。また、対面コーナーの前面にはマグロコーナー、鮭コーナーを作り、お客様のニーズの多様化に対応しています。マグロコーナーでは短冊、切り落とし、角切り、平盛りなど、そして鮭コーナーでは、切り身、刺し身、スモークサーモン、魚卵(いくら)など、バリエーションあふれる品揃えを行い、食卓をサポートします。そして開きや一夜干しなどの塩干物についても、鯵を中心に、金目鯛、カレイ、カマスなど地域最大の品揃えで、海の幸を存分にお楽しみいただけます。
精肉コーナーでは、「美味しい愛媛 新発見」をコンセプトに、地元愛媛産のこだわり商品を多数品揃えしています。まず牛肉のこだわり商品は、「伊予牛絹の味フジセレクト(交雑種)」。奥伊予城川地区の生産農場を指定し、生産の現場まで溯れるトレーサビリティシステムを確立しており、安心・安全には絶対の自信で展開します。また鶏肉では、「愛媛が育てた逸品地鶏
奥伊予地鶏」の品揃えを拡大しています。奥伊予地鶏は、在来種の一つロードアイランドレッドをベースに国内で改良増殖された地鶏で、城川町の自然の中で80日以上かけて飼育されています。その肉質はキメが細かく、程よい硬さ。脂肪が少なくヘルシーに食べられる自慢の逸品です。
さらに、これらセルフ販売のコーナーと区分して、お肉の専門店「ミートファクトリー」を設置しており、量り売り対面形式で、お好きな量だけお選びいただけます。特に、奥伊予黒毛和牛と肱川清流豚については生産農場を指定し、安心ネットによるトレーサビリティシステムで情報開示を行っており、こだわりの商品を安全に食べていただけるようサービスを充実いたしました。
グランマーケットの特徴は、利便性の高さ。デイリー、ウィークリー、マンスリーと購買頻度が高い順に売場が構成されており、欲しい商品がすぐ見つかる売場となっています。また、ドラッグストア「メディコ21」が、従来あった場所から、日用品コーナー隣に移設され、一層便利にご利用いただけるようになりました。メディコ21松山では調剤薬局コーナーを設置し、また薬や健康に関する相談も行います。その他、「清水屋クリーニング」「カメラのキタムラ」がテナントとしてレジ近辺に移設されており、便利でよりわかりやすい売場となっています。
そして、グランヴェスタ松山店では、この度の改装を機に内装・施設を一新し、内装は全てブラウン調に変更。高級感あふれる雰囲気の中で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。また、お客様がお買い回りしやすいよう考慮し、グランマーケット内のパン・菓子・酒コーナーの前にレジ位置を変更。レジも各種新機能を備えた無線POSレジに変更し、領収書の発行や登録表示を見やすくするなどお客様サービスの向上を図っています。
「グランヴェスタ松山店」では、新たな売場、新たな商品構成、新たな施設、そして、従業員の最高の笑顔で、お客様をお迎えいたします。ご期待ください。
●GMS/グランフジ松山店・・・生活館2階・3階・4階
2階/レディスファッションと服飾のフロア
婦人服、服飾、バック、化粧品、アートギャラリーで構成するフロアです。
2階フロアで最大の面積を占める婦人服コーナーは、大きくヤングキャリアのゾーンとミセスのゾーンに分れており、直営の売場とテナントショップの融合で、幅広い用途に対応する品揃えとなっています。
まずヤングキャリアのゾーンは、組曲SISと23区DEUXのヤングキャリアブランドを展開する「MIX−O(オンワード樫山)」、カジュアルでカラーバリエーションが魅力の「ベネトン(ユミインターナショナル)」、キャリアに人気のルイシャンタン(ワールド)とプランドゥヴィ(セラビ)を扱う「ミモザ プランドゥヴィ(ミモザ)」の新規テナントに加え、「CLEF DE SOL(リオチェーン)」をはじめとした4つのショップに、60〜70年代に大ヒットし、新たな感性でカジュアルファッションを総合提案する「VAN」、ヤングレディースカジュアルの「ロコ」などの直営ショップも充実。トレンドやコーディネイトが楽しめるファッショナブルな売場となります。また、このゾーンには、従来からある「ジュエリー ビュー」と「ジュエリー新宿 CHANTE」に加えて、ネイルアートが楽しめる「ネイルチックKOBE」が新規入店します。
ミセスのコーナーは、従来からあるミセス向けの4つのテナントショップに、直営で「KANSAI BIS」「HALLMARK」などのショップが新規に登場し、売場はセンシティブで若々しい印象に刷新されます。またヤングミセスをターゲットにした「AWAW by ジュンコシマダ」「AC ALPHACUBIC」「PP rikorino」のなどのショップを直営で展開し、装いの幅が大きく拡大。フォーマルコーナーにもカラーフォーマルショップ「プチアンヌ」が加わり、洗練されたお洒落が楽しめる売場となります。
服飾・バックコーナーは170坪に拡大され、フジ最大規模となります。服飾ではシルバーを中心にした直営のアクセサリーショップ「グランポム」を全面に打ち出し華やかな印象の売場に。バックは「クレージュ」「GUESS」「23区」などのブランドバックを中心にカジュアル、トラベル、スポーツ、ビジネスなどの幅広い用途に対応するバックを取り揃え、充実の品揃えとなっています。
その他、婦人服コーナーと服飾、バックコーナーの間に、資生堂やカネボウなどのカウンセリング化粧品売場「メディコ21松山コスメ店」が入店。従来、遊々館の3階にあった「ギャラリー」が2階、バックコーナー奥に移設されています。
3階/紳士・子供とファミリーのフロア
紳士服、実用衣料、はきもの、子供服、玩具コーナーで構成するフロアです。
紳士服コーナーは紳士用品とブランドショップ、スラックス、紳士外装、ヤングカジュアルショップ「ライブハウス」とテナントショップに分かれた売場となっています。その中で団塊の世代をターゲットにした「クロコダイル」「シンプルライフ」「ゴールデンベア」のブランドショップが大きくなり、品揃えが充実。紳士外装は壁側に移動し、白を基調とした洗練されたイメージの売場に変わります。そして外装コーナー最大の魅力はドレスシャツの充実。シャツを壁面一体でカラー展開するとともにシャツのパターンオーダーコーナーを新設するなど、ビジネスマンのお洒落をサポートする売場です。またテナントとして、25歳から35歳を対象にONからOFFまで幅広く活躍するベーシックなデイリーウェアを提案する「23区オムDuex(オンワード樫山)」が新規に入店しています。
実用衣料コーナーは、肌着、くつした、リビングウェアコーナーに分かれています。肌着は高品質で着心地を追求した商品を拡大しており、紳士肌着にはボディワイルド、ブロス、婦人肌着ではマリークレール、ポロなどのブランド肌着をコーナー化。そして、最大の魅力はトリンプ、ソルフェージュ、ワコール、ウイングのナショナルブランドコーナー。それぞれのショップを一列に集合させ、デザインに統一感を持たせることで、華やかさが増し、ひときわ目を引く売場となっています。靴下コーナーには、婦人向けの高感度ソックスショップ「カルテット」と紳士向けの「カルテットhomme」が新規に登場。リビングウェアコーナーには、ギフト用途にも対応する「エプロン美人」がコーナー化され、ブランドエプロンが充実します。
はきものコーナーは、婦人靴、紳士靴、スニーカーショップに分かれています。婦人靴コーナーの特徴は、ハイミセスやシニア層に大人気の「エコーショップ」が拡大され四国最大規模に。専門のスタッフがご要望に応じたものをコーディネイトします。紳士靴ではビジネスシューズが拡大しています。そして、壁側約40坪でスニーカーショップを展開。壁面に大型サインパネルを設置し、ナイキやコンバースを始めとした8つのブランドスニーカーが勢ぞろいする魅力満点の売場となります。
子供服コーナーでは、エイジ別のブランドショップを明確にした売場づくりを行っています。トドラー向けのトータルショップ「ミニヨン」は従来の2倍に拡張。女の子向けローティーンショップ「ラディッシュルーム」では、ナカノヒロミチを中心にベルト、バック、帽子、コスメと幅広く品揃えしており、男の子向けのプーマ、ナイキ、アディダスなどのスポーツブランドはコーナー化し、トータルコーディネイトに対応する売場となっています。ベビーでも、新生児向けのブランド「ハニーポエム」と乳幼児向け「ミニヨンプチ」を充実させギフトにも対応する品揃えです。またこれらに併設して、子供用肌着コーナーを移設しお買物の利便性を高めています。
玩具コーナーは、従来の50坪から90坪に拡大し、地域最大規模となっています。各カテゴリーの幅を広げ品揃えを充実するとともに、体験コーナーや実演コーナーを強化。見て、触って、楽しめる夢のある売場です。
その他、テナントとして、洋服のお直しを行う「洋服のおなおしや」が新規入店。従来1階にあった「メガネのタナカ」と2階にあった「Leg Fashion Hanako」「呉服さが美」が3階に移設となり、従来からのテナントと合わせて9ショップとなります。
4階/ホームファニシングと家電・スポーツのフロア
寝具・インテリア、手芸、家庭用品、家電、スポーツ、文具、書籍コーナーとフジトラベルサービス、市民サービスセンター、ブライダルサービス
ウィズ、子供の国があり、バラエティに富んだフロアです。
寝具・インテリア・家庭用品・生活家電のコーナーは、ニューファミリー層を対象に、テイストに合わせてコーディネイトができる品揃えが特徴で、ランクアップした快適な暮らしを提案する売場となっています。手芸コーナーも、素材や織、染めにこだわったファブリックなど、センスアップした暮らしに対応した品揃えが特徴です。そして、カフェカーテンの裾上げやふち縫いなどのご要望にお応えするソーイング工房が登場します。また家電の中でも映像・音響と携帯電話、パソコンは生活家電と切り離してそれぞれショップ化しており、より専門性がアップした売場となります。
スポーツコーナーは従来3階にあったものを移設し、ブランドを前面に打ち出した商品構成が特徴です。ゴルフウェアの「マンシング」、スポーツウェアの「ナイキ」「アディダス」はショップ化し、サイクリングコーナーを併設しています。
文具コーナーは、従来3階の玩具コーナーにあったサンリオコーナーが移設され文具コーナーの一画に加わっています。
その他、書籍とCD&DVD「バッハ書店」では、文庫とコミックの品揃えを大幅に拡大し、柱周りを中心にイベントステージが多く盛りこまれた売場となっています。内装は木目調のナチュラルなイメージに一新。売場サインを細かく表示するなど、お客様にとってよりわかりやすく、やすらぎ感ただよう売り場づくりを追求しています。またテナントでは、1階にあった「時計の専門店フォルテ」が4階に移設され、「ペットショップたかはし」「ファッション雑貨 スペース田中」「Maria Maria」もあり、多彩なラインで楽しさあふれるフロアです。
●飲食レストラン街/グルメシティ松山・・・遊々館1階・2階
遊々館1階と2階は、ファーストフードから和食、洋食、イタリアンなど各種飲食店が集うレストラン街です。新規に入店するのは、「サーティーワン アイスクリーム」「イタリア料理カプリチョーザ」「広島風お好み焼き・鉄板焼の青山」の3店。
また従来の「イタリアレストラン パルミューラ」が装いも新たに、「洋食ダイニング パルミューラ」として新登場します。既存の「和食レストラン どんと」、「さくさくとんかつと天ぷら かつまる」「創作オムライス ポムの樹」など、グルメなレストラン7店とファーストフード3店の計10店がズラリと並ぶこのエリアは、「グルメシティ松山」の名称となります。
また遊々館1階には、「くつ修理・合いカギのソルト」「とよかわ美容室」があります。
●フードコート/ライブダイニング
グランヴェスタ1階にあったフードコートを移設し、200坪330席の規模に拡大。ショップも大幅に拡充して「ライブダイニング」の名称で展開します。入店するショップは、「クレープ&デザートカフェ アフロディーテ」、「カレー屋さん キリン堂」、韓国丼の「韓国飯家とんぐらみ」など新規ショップが7店と既存ショップ2店、そして遊々館1階にあったマクドナルドが移設され、全部で10店となります。 |
| 5.SC設備の特徴 |
「フジグラン松山SC」は、地域の一員として環境に配慮したお店を目指し、省資源・省エネ・再資源化を推進しています。またハンディキャップを持つお客様や、お年寄り、小さなお子様をはじめ、全てのお客様の視点に立ち、安心・安全そして健康に配慮したSCづくりを行っています。
●環境にやさしい取り組みを地域のみなさまと一緒になって推進します。
○店頭回収活動を推進しています。
店内に回収ボックスを設置し、発泡スチロールトレイ、牛乳パック、アルミ・スチール缶、充電式電池の回収を行います。また、牛乳、ビールなどのリターナブルビンの回収も行います。
○「お買物袋持参運動」を推進しています。
お買物袋スタンプカード制度(*)を導入し、お客様に買物袋持参を呼び掛けレジ袋
の削減を推進しています。また、レジ袋ご不要な方のために、食品レジに「お買い物
袋いりません」のカードを用意しています。
*お買い物袋スタンプカード制度は食品レジでレジ袋をご辞退されたお客様にスタンプカードをお渡しし、1回につき1個スタンプを押印し、スタンプ20個で現金100円とお引き換えする制度です。また毎月5日はスタンプが2倍になる「ノー・レジ袋の日」に定めています。
○手軽で便利、環境にやさしい買物袋(マイバッグ)を販売しています。
カゴから袋への移し替えの手間がいらず、ペットボトルの再生素材を使用した、便利で環境にも優しい買物袋です。
○包装資材の削減・食品トレイの使用抑制をしています。
お客様へご協力を呼びかけお中元、お歳暮、母の日、父の日、クリスマスなどギフト商品の簡易包装を推進しています。生鮮食品においては、トレイ使用品目の限定や、「ばら売り」「計り売り」の実施など食品トレイの使用抑制を図っています。また、食品のラップは塩素を含まないポリオレフィン系ラップを使用しています。
○クリーン活動を実施しています。
ショッピングセンターの従業員が店舗周辺や地域の清掃活動を行います。
○女性社員のユニフォームは再生素材を採用しています。
女性社員のユニフォーム(ブラウス・ベスト・スカート・エプロン)は、ペットボトルの再生素材を使用しています。
○店内のゴミ箱も分別ゴミ箱とし、ご来店のお客様にもご協力をお願いします。
●すべてのお客様の安心・安全・健康を配慮したお店を目指します。
○洋式トイレの充実
ウォシュレットを備えた洋式トイレを全ての化粧室に一台以上設置し、年配のお客様の安全を考慮しています。
○車イス専用駐車場の設置
本館駐車場に車イス専用駐車場を設置しています。
○店内用車イス、車イス優先レジ、車イス用自動販売機
貸出し用の車イス、車イス優先レジ、ボタンの低い自動販売機を設置し、快適なお買物を楽しんでいただけます。
○補助犬の入店可
盲導犬、聴導犬、介助犬はご一緒に入店いただけます。店舗入口にマークを表示し、一般のお客様へのご理解を呼びかけています。
〇授乳室、赤ちゃん用カートの設置
授乳スペースやベビーベットドを備えた授乳室を設けています。オムツ替え用のベッドは多目的トイレ内にも設置しています。また赤ちゃんと一緒に安心してお買物が出来るよう赤ちゃん用カートもご用意しています。
○分煙機の設置
フジグラン松山SCは全館禁煙。喫煙はグランドームに設置している分煙機の周辺に限定し、愛煙家のお客様には分煙にご協力をいただきます。分煙機は1階「ケンタッキーフライドチキン」前に1台、2階CATV前、「パルミューラ」前に各1台、3階「フードコート」内に2台の計5台を設置しています。
○駐車場・駐輪場の照明を増設
本館駐車場5階・6階、北側駐車場1階、周辺駐輪場の照明を増やして、夜間お買物されるお客様の安全をサポートします。
○防犯カメラの設置
SCの出入口、駐車場の入口すべてに監視カメラを設置。またお客様が一番集まるグランドームにも360度回転、ズーム機能付きのロボットカメラを3台設置し、防犯体勢を強化しています。
○非常電話の設置
駐車場の各フロアに1台ずつ非常電話を設置しています。この電話はフジグラン松山SCの防犯センターに直通しており、連絡が入れば警備員が直ちに駆けつけます。
●省エネルギー設備を設置し、資源の有効利用に努めています。
○調光システムの設置
必要以上の照度を抑えることで、電力を約10%節約できる調光システムを取り入れています。
○インバータ照明の設置
インバータ回路を使用した照明器具の導入により、同じ明るさで20%の電力を削減します。
○節水器具の取り付け
各水洗器具に節水器具を取り付け、水使用の削減に努めます。
○コージェネレーションシステム・外調機の設置
コージェネレーションシステムを設置し、発電機の排熱を冷暖房・プール温水に利用しています。また、中間期は、外調機から外気を取り入れ空調機器の電力を抑えています。
※この度、フジが行っている省エネルギー事業のうち、既設蛍光灯の高効率照明への取り替え事業、また大型店舗の空調用温冷水ポンプの回転数制御事業の2点を、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が決定する「平成14年度エネルギー使用合理化事業者支援事業」として採択していただきました。今後ともフジは、省エネルギー事業をより一層深耕させ、環境にやさしいSCづくりを推進していきます。 |
6.フジグラン松山
SC竣工祭・
開店記念披露会 |
○合同記者会見
日時/3月18日(火) 10時15分〜10時45分
場所/本部第3ビル5階 フジカンパニーズ研修センター 第3研修室
○フジグラン松山SC竣工祭
日時/3月18日(火) 11時〜11時30分
場所/フジグラン松山SC内 グランフジ松山店2階 中央エスカレーター前
〇フジグラン松山SC開店記念披露会
日時/3月18日(火) 11時45分〜13時15分
場所/フジグラン松山SC内 グランドーム1階・2階
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| 7.特別ご招待会 |
グランドオープンに先駆け、平成14年3月1日から12月31日の期間中にエフカードで20万円以上のお買物をされた、松山市とその近郊にお住まいのお客様を主体に、約5万名のロイヤルカスタマーを特別にご招待して、フジグラン松山SCリニューアル記念の「特別ご招待会」を開催します。
日時/3月19日(水) 10時〜21時
(特別ご招待会当日は、招待状のない方はご入場できません)
|
| 8.グランドオープンセレモニー |
オープン当日の3月20日(木)は、9時に開店します。当日は8時にグランドーム入り口を開放し、3千名の方に記念の紅白石鹸をプレゼントします。また8時30分からは、オープニングセレモニーを次の通り行います。
日時/3月20日(木) 8時30分〜
場所/グランドーム1階 特別ステージ
| 主な内容/ |
8時30分 |
ファンファーレ |
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オープニングインフォメーション |
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変化の象徴バタフライの飛翔 |
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祝い太鼓 |
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SC紹介 |
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チアリーディングショー |
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田中正二フジグラン松山SC総括マネジャー挨拶 |
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テープカット |
| |
9時00分 |
ファンファーレ/オープン |
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| 9.フジのSC数 |
| 愛媛県 |
広島県 |
山口県 |
高知県 |
香川県 |
徳島県 |
総 数 |
| 43 |
18 |
9 |
8 |
2 |
1 |
81 |
|
(平成15年3月12日現在) |